出雲駅伝2019の出場校や優勝予想、テレビやライブ配信は?※結果追記

いよいよ令和最初の学生駅伝シーズンに突入!10月14日、出雲駅伝2019が開催されます。

前回優勝の青山学院大や箱根駅伝2019の覇者・東海大など、全国の大学が日本一を目指します。

今回はテレビやライブ配信の予定から、出場校や優勝予想までをご紹介していきます!

公式サイト
出雲駅伝2018のリザルト

出雲駅伝2019のテレビ放送・ライブ配信

10月14日(月・祝)13:00より、フジテレビ系の地上波とCS放送フジテレビONEでリレー中継されます。

上位チームのゴールシーンは地上波の放送でカバーできる可能性が高く、CS放送はゴールシーンや選手インタビューを最後まで見たい人向けとなっています。

午後1時00分 地上波フジテレビ
午後3時25分 CSフジテレビONE

前日の10月13日(日)深夜2時25分~2時55分には、同じくフジテレビ系列で「ボクらの襷の時代2」が放送されます。

CS放送のフジテレビONEでは、11月1日(金) 夜8時00分~11時00分に「[完全版] 第31回出雲全日本大学駅伝競走<特別編>」が放送されます。

フジテレビONEはスカパー!から申し込めば、30分後には視聴できるようになります。お申し込み方法はこちら。

【10分でできる】スカパー!の申し込み方法を解説【陸上ファン必須】

2019年9月28日

参照サイト:フジテレビ 出雲駅伝公式サイト

出雲駅伝2019の出場校・チーム一覧

21の大学・チームが出場予定です。

学連出場枠選考基準出場校・チーム
北海道 1 未定
東北1東北学連選抜
関東10箱根駅伝2019の上位10校東海大学
青山学院
東洋大学
駒澤大学
帝京大学
法政大学
國學院大學
順天堂大学
拓殖大学
中央学院大学
北信越1北信越学連選抜
東海2東海学生駅伝2018優勝校
+6名の5000mタイム最上位
皇學館大学
愛知工業大学
関西3全日本大学駅伝2019
関西地区予選の上位3校
立命館大学
関西学院大学
京都産業大学
中国四国1中国四国学生駅伝2018の優勝校広島経済大学
九州1九州学生駅伝2018の優勝校第一工業大学
その他アイビーリーグ選抜

出雲駅伝2019のエントリー選手

>>PDFで拡大してみる

出雲駅伝2019の優勝予想

まずは、上位10校の10000m平均ベストタイム(2019年7月26日時点)を見てみましょう。

順位大学名平均タイム
1東海大28.48.46
2駒沢大28.56.75
3中央学院大29.02.43
4東洋大29.03.98
5帝京大29.05.49
6青山学院大29.07.30
7國學院大29.08.92
8順天堂大29.12.97
9法政大29.28.38
10拓殖大29.36.81

10000mの持ちタイムで見ると、箱根優勝の東海大学が優位に立っています。一方で前回の出雲覇者・青山学院大は6位とやや力不足の印象です。

優勝が狙える持ちタイム1〜6位の大学の戦力を詳しく分析していきます。

東海大学

箱根駅伝2019を制した黄金世代のメンバーが数多く残っており、今回の出雲駅伝2019でも優勝候補筆頭でしょう。

エースの鬼塚翔太(4年)はアメリカで大迫傑(ナイキオレゴンプロジェクト)らとトレーニングを積み、今季のトラックレースでも安定した成績は残しています。

故障で長期離脱していた關颯人(4年)は復帰し、今年9月の日本インカレでも日本人6位と上々の結果でした。昨年の箱根駅伝に關が加われば、戦力はさらに盤石になります。※オーダー外

一方、力のある館澤亨次(4年)は故障のため登録メンバーから外れました。

期待のルーキー飯澤千翔(1年)は9月末の東海大記録会5000mで13分台の自己ベストを叩き出しましたが、出雲はまさかのエントリー漏れ。

飯澤千翔(東海大)の経歴や彼女、箱根デビューの可能性は?【関東インカレ1500m優勝】

2019年6月9日

駒澤大学

箱根駅伝2019で4位と健闘した駒澤大学は、今年も戦力が充実しています。

エース格の中村大聖(4年)が、7月のユニバーシアード2019のハーフマラソンで銀メダルを獲得するなど好調。優勝した東洋大の相澤晃(4年)とは12秒差と食らいつきました。

同じく主力の山下一貴(4年)も5月の関東インカレ2部ハーフマラソンで銀メダルを獲得するなど調子は上々のようです。

新戦力では、現大学1年世代のトップを走ってきた田澤廉(1年)が、5月の関東インカレ、7月のホクレンディスタンス深川で好走するなどポテンシャルを発揮しつつあります。

中央学院大学

箱根駅伝2019で走れなかったエースの横川巧が、平成国際大学記録会を走るなど復帰しました。しかし、6月の全日本大学駅伝関東選考会に続き、残念ながら出雲駅伝もオーダー外。

チーム内の10000m持ちタイム10位前後の選手が力をつけており、戦力の底上げに成功しています。特に、駅伝経験の少ない長山瑞季(4年)は、全日本大学駅伝関東選考会では早稲田の中谷雄飛(2年)ら他校の主力を抑えて組3位に入りました。

今大会のダークホースになり得る存在です。

東洋大学

前回大会はトップの青山学院大学と12秒差の2位でした。最近は三大駅伝では2位、3位の常連で、なかなか優勝に届きません。

今大会も持ちタイムこそ4位ですが、伝統の駅伝巧者ぶりを発揮して、優勝争いに絡んでくるでしょう。

エースの相澤晃は、箱根駅伝2019から、都道府県対抗駅伝、各種記録会、日本選手権、ユニバーシアードと、走ったほとんどのレースで学生最強と呼ぶにふさわしい走りを見せています。準エースの西山和弥、今西駿介も駅伝経験豊富で信頼できます。

個人的には美少年ランナー大澤駿(3年)が、箱根駅伝2019最終区での悔しさを晴らしてくれることを期待。

帝京大学

出雲駅伝2018では5位、箱根駅伝2019でも5位に食い込むなど近年力を伸ばしてるチームです。前回の箱根メンバーの主力が多く残っており、今大会でも5位以上に入る力があります。

次期エース・遠藤大地(2年)は関東インカレや平国大記録会で凡走し、仕上がりが不安視されていましたが、今月の日体大記録会5000mで13分台をマークし、復調を果たしました。

同レースでは、出雲出場メンバーの中村風馬、小野寺、小森も13分台を出し、チーム全体が絶好調です。

エース格の島貫温太(4年)、箱根10区区間賞の星岳(3年)はオーダー外となりました。全日本、箱根にピークを持ってくる戦略なのかもしれません。

青山学院大学

森田歩希(GMO)、小野田勇次(トヨタ紡織)、橋詰大慧(SGホールディングスグループ)という昨年度の主力が抜け、パワーダウンは間違いありません。戦力の層も少しずつ薄くなってきました。

とはいえ、2018年度の三大駅伝すべてで区間賞を獲得した「100%区間賞」の吉田圭太(3年)を中心に、神林勇太(3年)、竹石尚人(4年)らが脇を固めます。優勝争いに絡んでくるでしょう。

新戦力としては、原監督が将来のエース候補に挙げる岸本大紀(1年)が2区を走ります。7月の東海大記録会で5000mの自己ベストを更新し、先輩にも競り勝つなど、力があります。

しかし、前年の出雲で2区区間賞の主将・鈴木塁人(4年)、経験豊富な生方敦也(4年)がオーダー外に。原監督いわく「出て来い駅伝男 大作戦」とのことで、新戦力を見極めを優先している様子です。

優勝予想は?

3位までの順位予想は次の通りです。

1位 東海大学
2位 青山学院大学
3位 東洋大学

黄金世代の東海大学は層が厚く、優勝に最も近いでしょう。1強と言えるかもしれません。

10000m持ちタイムでは不利に見える王者・青山学院大学も、駅伝で実績のあるランナーが多いことから優勝争いには絡んでくると予想します。

3位は安定感のある東洋大学です。前半はリードを作るでしょうが、最長区間のアンカーに入った定方駿(4年)の力が未知数です。

駒澤、中央学院、帝京といった新興勢力もありますが、まだギリギリ上位3校の牙城は崩れないと思われます。

まとめ

令和最初の大学駅伝王者に輝くのはどの大学か、楽しみです。

青学の時代が終わるのかも注目です!

出雲駅伝2019の結果

順位タイムチーム
12時間09分58秒國學院大學
22時間10分06秒駒澤大学
32時間10分09秒東洋大学
42時間10分18秒東海大学
52時間10分51秒青山学院大学
62時間13分11秒立命館大学
72時間13分49秒帝京大学
82時間14分04秒順天堂大学
92時間14分18秒拓殖大学
102時間14分20秒法政大学
112時間14分36秒中央学院大学
122時間16分17秒北海道学連選抜
132時間16分31秒アイビーリーグ選抜
142時間17分06秒関西学院大学
152時間17分33秒皇學館大学
162時間17分36秒北信越学連選抜
172時間18分45秒愛知工業大学
182時間19分02秒広島経済大学
192時間19分54秒京都産業大学
202時間20分34秒第一工業大学
212時間20分37秒東北学連選抜

選手別の総合結果はこちら
http://www.izumo-ekiden.jp/record/record.html

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