【全日本大学駅伝2019】関東地区予選の注目選手/順位予想は?※結果追記

2019年6月23日(日)、全日本大学駅伝2019の関東地区予選が開催され、いよいよ駅伝シーズンに向けた闘いが始まります!

昨年は中央大学がまさかの棄権というハプニングがありました。

駅伝本戦と同じく、一人でも大ブレーキがあると上位進出できない、とてもシビアなレース。さらに昨年は上位8校だった出場枠が今年は上位5校になり、激戦必至です!

今回は注目選手をご紹介し、順位予想もしていきます。

結果(レース後追記)

選手別タイムなど総合結果はこちらから。
http://www.kgrr.org/event/2019/kgrr/51zennichi/51zennichi_result.pdf

1位 3:57:13.15 東京国際大学
2位 3:57:26.03 明治大学
3位  3:58:46.84 早稲田大学
4位  3:59:29.30 日本体育大学
5位  3:59:53.89 中央学院大学

———-以上5校が本戦出場———-
6位  4:00:11.12 中央大学
7位  4:00:31.56 山梨学院大学
8位  4:01:15.62 日本大学
9位  4:01:52.58 大東文化大学
10位  4:02:11.25 神奈川大学
11位  4:03:21.36 東京農業大学
12位  4:03:32.57 創価大学
13位  4:05:07.45 麗澤大学
14位  4:05:55.31 国士舘大学
15位  4:06:14.48 専修大学
16位  4:06:25.57 亜細亜大学
17位 4:07:22.52 駿河台大学
18位  4:08:55.17 上武大学
19位  4:09:48.57 武蔵野学院大学
20位 4:10:42.80 日本薬科大学

▼全日本大学駅伝2019の出場校一覧はこちらをご覧ください。

全日本大学駅伝2019の出場校や優勝予想、テレビやライブ配信は?※結果追記

2019年8月1日

大会概要

大会名

秩父宮賜杯
第51回全日本大学駅伝対校選手権大会
関東学生陸上競技連盟推薦校選考会

開催日時

2019年6月23日(日)

競技開始

18時00分

組ごとの競技スケジュールはこちら
http://www.kgrr.org/event/2019/kgrr/51zennichi/kyouginittei.pdf

会場

相模原ギオンスタジアム
(神奈川県相模原市)

備考

1 校 2 名ずつ、4 組でレースを行う。8 名の合計タイムの上位5校を第51回全日本大学駅伝対校選手権大会への推薦対象校とする。なお、5 校目が同タイムの場合は、当該大学代表者の抽選により、推薦対象校を決定する。

出場校

  • 明治大学
  • 中央学院大学
  • 早稲田大学
  • 東京国際大学
  • 日本体育大学
  • 日本大学
  • 創価大学
  • 神奈川大学
  • 山梨学院大学
  • 大東文化大学
  • 中央大学
  • 国士舘大学
  • 武蔵野学院大学
  • 東京農業大学
  • 駿河台大学
  • 専修大学
  • 麗澤大学
  • 上武大学
  • 日本薬科大学
  • 亜細亜大学

出場選手

出場選手一覧はこちら
http://www.kgrr.org/event/2019/kgrr/51zennichi/entry%20member.pdf

注目選手

阿部弘輝(明治大4年)

出身:学法石川高
生年月日:1997年11月19日(21歳)
出身地:福島県須賀川市
5000m:13分42秒46
10000m:27分56秒45

学生トップ選手のひとりで、10000mのベストは驚異の27分台。これは、学生歴代13位にあたります。

昨年の全日本大学駅伝 関東地区予選ではエースが集う4区で2位(日本人1位)に入り、実力を示しました。

最近の戦績としては、

日本選手権10000m 13位 29分05秒43
関東インカレ5000m 7位 14分07秒29

があります。

絶好調とは言えないにしても、安定した成績を残しています。

今回の関東地区予選でも、日本人トップになる可能性は高いでしょう。

中谷雄飛(早稲田大2年)

出身:佐久長聖高
生年月日:1999年6月11日(20歳)
出身地:長野県諏訪郡下諏訪町
5000m:13分45秒49
10000m:28分50秒05

昨年はゴールデンルーキーとして注目を集め、全日本大学駅伝2018で3区2位、箱根駅伝2019で1区4位など大器の片鱗は見せました。

ただ、今ひとつ爆発しなかった印象もあり、今季は区間賞を取る走りが期待されています。

関東インカレ2019の5000mでは14位に沈んだことが気がかりです。

井川龍人(早稲田大1年)

出身:九州学院高
出身地:熊本県芦北町
5000m:13分54秒93

現在の大学1年世代で、最強といわれた選手のひとりです。

高3時は少し調子を崩した印象でしたが、今年5月のゴールデンゲームズinのべおかでは自己ベストを更新するなど、着実に力を付けています。

まだ1年ですが、8人のメンバーに選ばれる可能性は高いでしょう。新世代の活躍に期待です。

チャールズ・ドゥング(日大1年)

出身:札幌山の手高→小森コーポレーション
生年月日:1996年2月20日(23歳)
出身地:ケニア
5000m:13分25秒32
10000m:27分57秒36

23歳のオールドルーキーが学生駅伝に参戦します。

実業団で活躍していましたが、指導者になる夢も見据えて日本大学へ進学。

進学後、さっそく関東インカレのハーフマラソン優勝、10000mでも2位と実力を発揮しました。

顔をよく見ると優しそうなイケメンだな~と思いました。

学生駅伝界のイケメンランキングはこちらから。

【2019】大学駅伝のイケメンランキングTOP15【箱根メンバー】

2019年2月5日

その他、下記のような有力選手が出場します。

半澤黎斗(早稲田大2年)
真船恭輔(東京国際大4年)
越川堅太(神奈川大4年)
三浦拓朗(中央大2年)

順位予想

まずは、参考情報として10000m上位8名の持ちタイム合計をご紹介します。

【上位8選手の持ちタイム合計】
1 明治大学 3.50.34.38
2 中央学院大学 3.53.06.83
3 早稲田大学 3.54.02.49
4 東京国際大学 3.54.44.41
5 日本体育大学 3.54.59.41
6 日本大学 3.55.05.16
7 創価大学 3.56.02.98
8 神奈川大学 3.56.03.01
9 山梨学院大学 3.56.11.28
10 大東文化大学 3.56.11.50
11 中央大学 3.56.12.23
12 国士舘大学 3.57.02.04
13 武蔵野学院大学 3.58.03.11
14 東京農業大学 3.58.23.14
15 駿河台大学 3.58.24.48
16 専修大学 3.58.27.20
17 麗澤大学 3.59.00.30
18 上武大学 3.59.33.26
19 日本薬科大学 3.59.50.31
20 亜細亜大学 3.59.53.54

持ちタイムでは明治大が頭1つ抜けていますが、エースの阿部弘輝頼みなところがあり、やや安定感に欠けます。

中央学院大は箱根駅伝2019でシード権を獲得したときの主力選手が多く残っており、信頼感があります。そこで私は優勝候補は中央学院大だと予想します

ただし、早稲田は1、2年生に有望株がおり、勢いに乗れば怖い存在。中央学院大、明治大、早稲田大の上位3校は固いでしょう。

残り2校は、好調のドゥング擁する日大、昨年に本戦出場し、戦い方を知っているであろう日体大と予想します。

日体大は西脇工出身のルーキー藤本珠輝にも注目です。

東京国際大は持ちタイムは速いものの、昨年の予選ではエース級の真船恭輔、伊藤達彦が凡走しており、大会との相性が不安要素です。

私の上位5校の順位予想は下記です。

【順位予想】
1 中央学院大学
2 明治大学
3 早稲田大学
4 日本大学
5 日本体育大学

まとめ

いよいよ駅伝シーズンに向け、新チームでの闘いが本格化します!

なかでも関東地区予選は、箱根駅伝に出場するチームを占う上でも重要なレース。

残念ながらテレビ放送や公式チャンネルでのライブ配信は実施されてない見込みですが、レース後には動画もアップされると思いますので、ぜひチェックしておきましょう。

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