全日本大学駅伝2020の出場校や優勝予想、テレビやライブ配信は?

11月1日(日)、伊勢路を舞台に全日本大学駅伝が開幕!

箱根や出雲と違い、全国から予選を勝ち上がった大学が出場することから「真の大学日本一決定戦」とも呼ばれています。

青学1強の時代が終わり、各校の実力が拮抗しているため、熾烈なトップ争いが予想されます!

今回は全日本大学駅伝のテレビ放送やライブ配信の予定から、優勝予想までを行なっていきます。

全日本大学駅伝 公式サイト
全日本大学駅伝2019のリザルト

箱根駅伝2021予選会の順位予想/注目選手/テレビ放送・ライブ配信は?

2020年8月13日

全日本大学駅伝2020のテレビ放送・ライブ配信

テレビ放送

テレビ朝日系列で生中継されます。

スタート時間は11月1日(日) 8:05AMです。

ライブ配信

2019年はAbemaTVでライブ配信されましたが、今年はまだ情報がありません。

全日本大学駅伝2020の出場校・チーム一覧

地区大学
シード東海大学
青山学院大学
駒澤大学
東京国際大学
東洋大学
早稲田大学
國學院大學
帝京大学
北海道札幌学院大学
東北★選考中
関東日本大学
中央学院大学
明治大学
順天堂大学
山梨学院大学
日本体育大学
城西大学
北信越信州大学
東海★9/22選考会
関西立命館大学
関西学院大学
京都産業大学
びわこ学院大
中国四国★選考中
九州★選考中
オープン東海学連選抜

全日本大学駅伝2020の順位・優勝予想

最初に断っておくと、今シーズンはかつての青学のような絶対王者がおらず、特に青学・東海・駒沢の力はほぼ横並びです。

そんな中でも、過去の実績や今シーズンのトラックレースでの調子を見ながら順位予想をしてみました。

1位予想:青山学院大

層の厚さでやや有利

8区間ある全日本では、エースの爆発力と同時にチーム力・層の厚さも必要になってきます。

層の厚さという意味では、青学は他を突き放しているという印象があり、1位予想にしました。

神林、吉田のダブルエースに加え、前回の箱根でも区間3位以内の走りを見せた岸本、飯田、岩見らが脇を固めます。

エースの吉田は日本インカレではライバルの東海・塩澤に競り負けたものの、7月のホクレンディスタンで5000mの自己ベストを更新するなど好調。

2位予想:東海大

実力派が揃った「いぶし銀世代」

前回大会優勝のディフェンディングチャンピオン。

鬼塚、館澤らの黄金世代が卒業し、戦力ダウンは必至ですが、

塩澤、名取、市村、松﨑らいぶし銀のように強い選手は揃っており、8区間の全日本であれば優勝の可能性は十分にあると思います。

層の厚さは青学に劣るため、最短区間の1区に石原翔太郎や喜早駿介らルーキーを投入する可能性大。1区で流れに乗れるかがポイントになりそうです。

3位予想:駒沢大

トラックでの輝きを駅伝につなげられるか

昨シーズンも箱根の優勝候補に挙げられるなどチーム力は十分でしたが、今年は鈴木芽吹、花尾恭輔ら強力ルーキーが加わり戦力アップ。

箱根でまさかの8位に終わった悔しさをぶつけたいところ。

トラックシーズンでは、田澤が5000mのPBを更新するなど相変わらず爆走。ルーキーの鈴木芽吹も、日本インカレでは東海の塩澤や青学の吉田に競り勝ち3位を掴みました。

また、4年生の加藤淳がトラックでは他校のエース級に負けない走りをしており、ブレークの予感。

4位予想:國學院大

新戦力も育ちつつある

浦野・土方世代が卒業し、戦力が大幅ダウンかと思いきや、新戦力が育ってきており、「強豪校」に定着する気配があります。

3年の藤木宏太が絶対的エースにまで成長し、さらに日本インカレ決勝では2年の中西唯翔が9位、4年の臼井健太が10位に入る堂々たる結果を残しました。

ハーフの距離に強い藤木を距離の長い、7区or8区に置けば、昨シーズンの出雲駅伝のような大逆転劇も不可能ではありません。

5位予想:早稲田大

眠れる獅子がそろそろ覚醒か

エースの中谷を筆頭に、井川、半澤、小指、鈴木創士、千明ら高校でトップクラスだった選手が多数在籍しています。

そろそろ10km以上の距離への適性もついてきて、大化けする選手が出てきてもおかしくありません。

中谷と千明は先輩の大迫傑(Nike)が主宰するSugar Eliteに参加し、大きな刺激を受けた様子。

10年ぶりの早稲田の駅伝優勝に期待です。

その他の注目校

明治大

阿部弘輝の卒業は痛いですが、箱根駅伝6位のメンバーがほぼ残っており、上位進出を十分に狙えます。3年の手嶋も日本インカレ10000mで8位と好調をキープ。

東京国際大

昨年は箱根5位と大躍進しましたが、主力の4年生がごっそりと抜け、チーム力は大幅に低下。それでも留学生のヴィンセントらは超強力で、ごぼう抜きで上位に食い込みたいところ。

東洋大

前回の箱根は10位に終わり、さらに相澤が卒業したことでチーム力は低下傾向。1年生には学法石川の松山と渡辺など期待のルーキーがおり、2年後くらいに優勝争いできる戦力を整えて欲しいところ。

悩めるエース西山が、9月の日本インカレ10000mで見事日本人2位に輝き復活したのは明るい材料。

参考:10000m平均タイム(上位10選手、2020/09/19時点)

大学名 
青山学大28.57.95
東海大29.07.65
國學院大29.16.26
帝京大29.11.92
東京国大28.55.52
明治大29.03.63
早稲田大29.03.88
駒澤大29.05.05
創価大29.10.33
東洋大29.11.95
中央学大29.03.40
中央大28.51.72
拓殖大29.23.05
順天堂大28.53.69
法政大29.33.94
神奈川大29.19.29
日本体大29.13.31
日本大29.02.36

まとめ

いかがだったでしょうか?

今年はコロナの影響でトラックレースが少なく、あまり各選手の調子が読めない部分もありますので、本当に「走ってみないと分からない」大会となりそうです。

しかも沿道での観戦も自粛を呼びかけ、授賞式も実施しないなど異例ずくしの大会となります。

レースの勝敗はもちろん、駅伝文化の変わり目になるかもしれない大会なので、いろんな意味で注目です。

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