【2019】防水・防寒のランニングシューズのおすすめは?選び方は?

マラソンはピーキングのスポーツ。悪天候だからといって、年に数回のビッグレースに向けてのスケジュールは崩したくないですよね。

「雨(雪)だから、今日のランは中止」。こんな言い訳を自分に与えてしまうのも悔しいものです。

そこで、一足持っておきたいのが防水・防寒ランニングシューズです。悪天候でも走り続けたい人のために、おすすめのシューズをご紹介します。

選び方のポイントは?

防水性

ウェアでも同じですが、「防水性」と「撥水性」の違いに注意が必要です。

今回ご紹介する「防水」のシューズは、基本的には完全に水をシャットアウトしますが、通気性がほとんどないのが難点。一方で「撥水」は一定以上濡れると水がシューズ内に入ってきますが、通気性があって晴れの日でも使いやすいです。

雨の日に特化した、「防水」のシューズを一足持っておくことをおすすめします。

グリップ力

ランナーなら誰しも、雨や雪の日はスリップの恐怖を感じたことがあるでしょう。車の多い道路を走るときなどは、特に神経を使います。

濡れた路面に対応するソールであれば、驚くほどに滑らず、ストレスが軽減されます。

リフレクティブ(光を反射するか)

悪天候の日は昼でも薄暗いことが多く、車のドライバーにとってランナーの視認性が下がり、事故の原因にもなります。ぜひ、ドライバーとランナーのお互いのために、反射素材を使用したシューズを選びましょう。

また、悪天候でなくても、夜のランニングにも反射素材は重宝します。

おすすめの防水・防寒ランニングシューズ

【NIKE】シールド シリーズ

私も愛用するのがナイキのシールドシリーズです。定番モデルの「ペガサス」「ペガサスターボ」、古いモデルであれば「ルナグライド」等でもシールド(防水)仕様のシューズが発売されています。

基本的には通常のシューズと同じ構造ですが、アッパーやアウトソールがシールド専用の素材となっています。

ご覧の通り、落ち着いたクールなデザインで、雨の日の通勤・通学でも使えそうです。

【on】Cloud Waterproof

空洞状の画期的なソールが「雲の上を走る感覚」をもたらすonからは、「Cloud Waterproof」という全天候型モデルが出ています。

「100%防水・防風の特殊メッシュ」を採用し、雨の日ランから外出まで使えます。シューレースを結ぶ必要がないのも特徴。

どちらかというと、ファンランナーが気軽に履ける防水シューズという印象です。シリアスランナーにはより強度と安定性のある「Cloudflyer Waterproof」がおすすめです。

【アシックス】G-TEXシリーズ

G-TEXとは、防水性と透湿性を両立した高性能素材「ゴアテックス」を意味しています。公式サイトでは現在、「GEL-CUMULUS 21」「GT-1000 8」のG-TEXモデルが販売されています。どちらも完走〜サブ4前後レベルのランナー向けのシューズです。

アシックスは作業員向けのワークシューズでも評価が高く、防水ランニングシューズも強固で安全性の高い設計になっているはずです。

【ミズノ】ウエーブライダー G-TX

ミズノのゴアテックス搭載モデルで、防水性・透湿性・防風性に優れています

ウエーブライダーは完走〜サブ4レベルのランナー向けのシューズで、いわゆる「ランナー膝」が緩和されるなど、脚に優しい設計で高い評価を得ています。

まとめ

トレイルではなくロードを走るランナーであれば、紹介した4つのブランドどれかのシューズを選んでおけば間違いないでしょう。

私はナイキのルナグライド シールドを持っており、2年前くらい前に買ったものですが、今でも雨の練習やレース、夜道を走るときに愛用しています。

履く機会はそこまで多くないと思うので、一足持っておけば、けっこう長く使えるはずですよ。