ペガサス ターボが値段さえ安ければ天下を取る理由3つ

昨年8月2日、エリウド・キプチョゲ選手らをプロモーションに起用して、華々しく発売されたナイキ ズーム ペガサス ターボ。

私も発売後1ヶ月経たないうちにゲットし、それ以来愛用しているのですが、結論、超最高です。一生履き続けようとさえ思っています。

当初はペガサス35とヴェイパーフライを組み合わせた中途半端なシューズかなとか予想していたのですが、違いました。最高傑作でした。

それでは、その理由を3つご紹介いたします。

1.思ったより軽い!

公式発表によると、ペガサスターボの重量は、メンズサイズ28cmで約238gとのこと。ペガサス35の281gよりも軽く、ズームフライの220gよりも少しだけ重いというポジションです。

もちろん超軽量ではないですが、これほどの厚底です。これだけクッション材を使っていてこの軽さは革命的でしょう。手に持つと、見た目と重さのギャップに驚くと思います。

ヴェイパーフライ4%と同じズームXフォームをソールに使っており、それが軽量化に寄与しているのです。

ペガサスターボは、本来はガチランナーのトレーニングシューズ用らしいのですが、軽くてスピードも出るので、私(なんとかサブ4レベル)は思いっきりレースで履いています。


2.超フカフカ!足が痛くならない。

誇張ではなく、 このシューズを履いて脚が痛くなったことが一度もありません。アップダウンの多い大田原マラソンを走っても、脚へのダメージは非常に少なかったです。

相性もあるでしょうが、ズームフライで走ったときは、ふくらはぎや足の指が痛くなりました。

でも、ペガサスターボではそれがほぼ無し。ズームXフォームがフカフカしていて、本当に気持ちいいんです。

外に反っている履き口は柔らかくて、すぽっと着脱ができますが、それでも接地時の足のグラつきは感じません。

余談ですが、 レース後に燃え尽きることってありますよね? そういう意味で、レース後のダメージが少ないって重要な気がします。レースが終わっても、次のレースの準備にすぐに移行できるからです。

3.デザインも美しい!

カラーリングやシルエットがかっこいいですね。特に、この記事のトップ画像にしている、赤いラインが入ったファーストモデルは最高です。

「ペガサスターボ」というネーミングから、男性受けを狙っている感はありますが、女性から見てもこの流線型のシルエット、けっこう美しいと思いませんか?

私が持っているロイヤルブルーも、すごい品があって気に入っています。

しかし、最近のカラーが少し安っぽいんですよね…(下の写真)。この辺りが改善されたら、これからも迷わず愛用し続けるのですが。

耐久性、通気性、サイズ感は?

まず、800キロの距離に耐えうる設計になっています。私も現時点で400キロほど走りましたが、まだ劣化はみられません。ワイヤーが形状をしっかり保っているようです。

次に通気性ですが、アッパーが2層構造のため、風通しがイマイチというレビューがあります。しかし、私は夏場も含めて履きましたが、蒸れは感じませんでした。より上級ランナーだと走りに影響するのかもしれません。

最後に、サイズ感は、他のレビューもチェックしましたが、概ね平均的なようです。ネットでも安心して購入できますね。

多くのランナーが一度は広告を目にし、興味を持っているランナーは多いと思うのですが、やはりネックは19,440円という値段ですよね…。もっと量産化して安くなれば、きっとランナーの定番シューズになるのですが。

値段に見合った価値があるかと言われると、少し迷いますが、私はあると思います!ぜひ皆さんも試してみてくださいね。

【トータルバランス最強】ナイキ ペガサス 36が抜群の安心感はそのままに軽量化!

2019年6月9日