【大迫出られず】日本陸上競技選手権大会2019(10000m)の注目選手を紹介!テレビ放送やライブ配信はある?

5月19日(日)、第103回日本陸上競技選手権大会(日本選手権2019)10000mがヤンマースタジアム長居で開催されます。

今年の10000mはドーハ世界陸上の選考会も兼ねており、他の種目とは別日程で行われます。

今年の日本選手権といえば、マラソン日本記録保持者の大迫傑が選考規定に疑問を呈し、さまざまなメディアでも取り上げられました。

そんな話題にもなった日本選手権2019(10000m)のスタート時間、テレビ放送、ライブ配信、出場選手、注目選手を調べてみました。

日本選手権2019(10000m)のスタート時間

5月19日(日)
19:30 女子10000m
20:15 男子10000m

出典)
https://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/1421-1.pdf

日本選手権2019(10000m)のテレビ放送、ライブ配信

昨年はBS1やNHK総合にて生中継されましたが、今年は別日程であるためか、テレビ放送はありません。

ただし、JAAF公式YouTubeチャンネルではライブ配信が実施されます。ぜひこちらをご覧ください。

日本選手権2019(10000m)男子の出場選手、注目選手

出場選手一覧はこちら
https://www.jaaf.or.jp/files/competition/document/1421-4.pdf

ここからは、特に活躍が期待される注目選手をご紹介します。

坂東悠汰(ばんどう ゆうた)

所属:富士通
生年月日:1996年11月21日(22歳)
生誕地:日本の旗 日本・兵庫県洲本市
身長:190cm
自己ベスト
10000m:28分44秒87

今大会には、クロカン日本選手権優勝者の枠から出場します。

クロカン日本選手権、金栗記念、ゴールデンゲームズinのべおかと続けて日本人トップに輝き、GGN5000mでは自己ベストを更新しました。

大学駅伝では目立った成績を残せませんでしたが、富士通に入社してから一気に覚醒しました。

その勢いに乗って、今大会でも優勝争いに絡んでくると思われます。

鎧坂哲哉(よろいざか てつや)

所属:旭化成
生年月日:1990年3月20日(29歳)
生誕地:日本の旗 広島県広島市
身長:165cm
体重:50kg
自己ベスト
10000m:27分29秒74(2015年)

日本選手権2015の優勝者です。

今年5月4日のゴールデンゲームズinのべおかでは、実力通り5000mで組1着に入りました。

10000m日本歴代2位の記録を持っています。

村山紘太(むらやま こうた)

所属:旭化成
生年月日:1993年2月23日(26歳)
生誕地:日本の旗 宮城県
身長:174cm
体重:52kg
自己ベスト
10000m : 27分29秒69(2015年)

10000mの日本記録保持者。

日本選手権2016では2位に入り、リオオリンピック代表の座を勝ち取りました。

ただ、今年5月4日のゴールデンゲームズinのべおかではDNFと、最近は調子が上がっていないようです。

日本記録保持者の意地の走りに注目です。


その他の有力選手とてしては、学生最強とも言われる相澤晃(東洋大学)、27分台の自己ベストを持つ阿部弘輝(明治大学)、MGCファイナリストで調子も良い河合代二(トーエネック)が挙げられます。

田村和希(住友電工)、田村友佑(黒崎播磨)の兄弟対決にも注目です。

日本選手権2019(10000m)女子の出場選手、注目選手

新谷仁美(にいや ひとみ)

所属:NIKE TOKYO TC
生年月日:1988年2月26日(31歳)
出身地:岡山県総社市
身長:166㎝
体重:44㎏
自己ベスト
10000m:30分56秒70(2013年)

ロンドンオリンピックやモスクワ世界陸上に出場するなど活躍しましたが、2013年のレースを最後に現役を引退。

しかし、2018年におよそ5年間のブランクを経て現役に復帰しました。

復帰後の2019年4月、ドーハアジア選手権10000mでは、31分22秒63という好タイムで銀メダルを獲得しました。

10000mの自己ベストは女子歴代3位の30分56秒70と、今大会最速です。

鈴木亜由子(すずき あゆこ)

所属:日本郵政グループ
生年月日:1991年10月8日(27歳)
出身地:愛知県豊橋市
身長:154㎝
体重:38㎏
自己ベスト
10000m:31分18秒16

日本選手権2016のチャンピオン。

今年5月2日のペイトンジョーダン招待では、31分33秒62と好タイムを記録。調子は良さそうです。

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権を持っており、マラソン日本代表入りが有力視されています。

2016年、2019年の都道府県対抗駅伝でアンカーとして愛知県を優勝に導いたことは記憶に新しいでしょう。

松田瑞生(まつだ みずき)

所属:ダイハツ
生年月日:1995年5月31日(23歳)
出身地:大阪市住吉区
10000m:31分39秒41

2017年と2018年の日本選手権10000mで連覇しており、今年優勝すれば3連覇の偉業達成となります。

最近はマラソンでも活躍しており、2018年1月の大阪国際女子マラソンでは、フルマラソンデビューながら2時間22分44秒という好タイムで優勝。

同年9月にはベルリンで自己ベストを更新しました。

MGCの優勝候補に挙げる人も多くいます。


その他、ゴールデンゲームズinのべおかでも好走した田中希実(ND28AC)と山ノ内みなみ(京セラ)にも力があります。

2014年、2015年大会を連覇した西原加純(ヤマダ電機)も参戦します。

見どころは?

松田、鈴木といった歴代チャンピオンから、田中希実のような新鋭まで、今大会は女子に楽しみな選手が揃っています。

女性たちの意地のぶつかり合いに注目です!

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参考:日本選手権2018(10000m)の結果、過去5年の優勝選手

【男子】

2018年結果
1 大六野秀畝(旭化成):28:30.66
2 大西一輝(カネボウ):28:34.25
3 市田孝(旭化成):28:34.61
4 西山和弥(東洋大):28:35.72
5 鎧坂哲哉(旭化成):28:41.15
6 村山謙太(旭化成):28:42.46
7 井上大仁(MHPS):28:42.91
8 相澤晃(東洋大):28:45.93
9 青木優(カネボウ):28:55.01
10 平和真(カネボウ):28:58.30
過去の優勝者
2017優勝:大迫傑 Nike Oregon Project 28:35.47
2016優勝:大迫傑 Nike Oregon Project 28:07.44
2015優勝:鎧坂哲哉 旭化成 28:18.53
2014優勝:佐藤悠基 日清食品グループ 28:32:07

【女子】

2018年結果
1 松田瑞生 ダイハツ 31:52.42
2 鈴木亜由子 JP日本郵政G 31:57.82
3 堀優花 パナソニック 32:05.52
4 森田香織 パナソニック:32:15.14
5 一山麻緒 ワコール 32:18.31
過去の優勝者
2017優勝:松田瑞生 ダイハツ 31:39.41
2016優勝:鈴木亜由子 JP日本郵政グループ:31:18.73
2015優勝:西原加純 ヤマダ電機 32:06.48
2014優勝:西原加純 ヤマダ電機 32:37.23